第20回創価芸術展学生実行委員テーマ
 
<テーマ意義>


【さあ共に】
 4団体のみんなへ、そして創大生への呼びかけ。そして、4団体みんなで共に!創大生と共に!そして、創立者と共に作り上げていこうという思いが込められています。


【平和の世紀の旭日を】
創立者は、青春対話「芸術との語らい」の中で、『文化がなければ平和がない』『平和と文化は一体です』と、文化の大切さ、そしてそれが平和な世界を作っていくことを教えてくださっています。
 私たち、1人1人の作品で、そして創芸展で、ここから平和の世紀を作っていこう!そして私たちが、平和の世紀への旭日となって皆を照らしていくんだ!との決意を込めました
 そして、この旭日には、20回を迎える創芸展は、まさにここからがスタートであり、更なる発展を!との想いを込めています。




【民衆(とも)の心を彩る】
 自分が縁する全ての人、創芸展に関わる全ての人の心に私たちの芸術(心)で希望や、勇気や、元気を与え、励ましを送っていく。そんな、”誰がため”の芸術こそが私たちの目指すそうか芸術であると考えます。



【世界一の文化の人たれ】
 創立者は、『文化の人が大切なのです。本当の文化の人は平和的であり、「美の旭日」「旭日の世界」「朝日の世界」へと導いてくれる。文化の「心」を養い、広げていくことが、平和を創っていくことになるのです。』 と、文化の人の重要性を教えてくださっています。このお心のままに、私たち1人1人が『文化の人』と成長していきたいとの想いが込められています。
 そして、世界一の創立者と共に、私たちも世界一の心で作品制作を、創芸展を作りあげていきます。